アップル好決算に加え、円高も加わり日経平均が5日ぶりに幅広い買い

25日の東京株式市場では、前日、米国市場がアップルを筆頭とした好調な企業業績を背景とし上昇した流れで東京も買いが先行し、日経平均も5日ぶりに反発した。

前日までの4日連続の落ち込みで値ごろ感がでて、外為市場で円高一服も大きな支援材料となって、ソニー、シャープ、パナソニックの電機株、キヤノン、富士フイルムの精密株をはじめ、トヨタ、ホンダ、日産自の自動車株、住友ゴム、ブリヂストンのゴム株など、そのほか三菱UFJ、三井住友、みずほFGの銀行株、大和証G、野村の証券株の幅広い銘柄が買われています。

ただし、日米の金融政策決定会が控えていて積極的な買いの動きにはなりにくく、この一時的な買いの動きは限定的と予想されています。

さらに、スペイン、イタリアの国債入札も無難で、欧州債務危機の再燃懸念もやわらぎ円はユーロでもドルでも下げ基調でした。