EUがイランを国際金融取引ネットワークから排除

EUがイランを国際的送金ネットワークから除外

銀行間での国際的送金ネットワークを運営しているベルギーに本部を構える『国際銀行間通信協会(SWIFT)』が、15日EUからの決定を受けて、銀行間で行う決済に欠かせない情報通信サービスを停止することを決めた。

これは、イランが核開発をし続けていることへの制裁の一環として決定されたことで、これは、事実上、イランの中央銀行等が事実上、国際的金融取引から外されてしまったということです。
SWIFTの最高経営責任者であるラサロ・カンポス最高経営責任者によると、『国際的金融ネットワークじゃら、金融機関を切り離すのは、非常に稀であり、異例、これまでにない措置』ということだ。

発表されたのは15日だが、実際にネットワークからの切り離しが実行されるのは、17日が予定されています。
この決定事項の対象になっているのは、イランの約30程の金融機関です。

専門官によると、この措置によって、現在貿易に携わっているイラン企業は資金繰りがかなり厳しくなるとみられており、特に、イラン系貿易会社に影響がおおきくでそうである。

これが不正な核開発をやめないイランへの効果的な圧力となるといいものだが、今後も、ヨーロッパ各国と、アメリカは、イランへの制裁をより効果的なものにするために引き続き協力し合って行く。